2026.09.04

「生きもの豊かな田んぼの教室」実施レポート

「生きもの豊かな田んぼの教室」とは、びっくりドンキーがおいしいお米の裏側にある「農業」と「生物多様性」の物語を伝える体験型プログラムです。

今回は2026年5~6月に実施した3つの体験をお伝えします。

田植え&春の生きもの調査


2026年5月30日、31日の2日間、えこりん村「生きもの豊かな田んぼ」にて田植え体験を実施しました。

今回の体験で植えたのは、ななつぼし・赤毛・紫稲・きたのむらさき(黒米)の苗、えこりん村で種まきし、育てた苗です。

ガイドになる黄色のひもに沿って一列ずつすべて手で植えていきますが、農作業の基本姿勢であるキープするのが大変な作業です。

田植えのあとは生きもの調査、たくさんの生きものが共存している様子が確認できました。

★参加者の声

・いろんなことを学んで、いろんな生き物を捕まえられて楽しかった。

・苗を植えるときにたくさん自分で植えることが楽しかった。

・びっくりドンキーがもっと大好きになったので、また食べに行きます。

・子供たちが初めての体験に目をキラキラさせていました。

・特にいろんな生き物が田んぼの中にいることに驚いていました。

えこりん村についてはこちらからご確認ください。

びっくりドンキー田んぼの生きもの調査in宮城


2026年6月20日には、実際にびっくりドンキーのお店で提供している宮城県登米市のお米の生産地にて、生きもの調査を行いました。

当日はお客様のほか、地元の生産者の方も多くご参加いただき、お客様、レストラン、生産者が一堂に会する貴重なイベントに。

生産者自慢の田んぼではアマガエルやカブトエビを筆頭に、水生昆虫類や、魚類・エビなども見つかり、大変盛り上がりました。

★参加者の声

・とくにカブトエビが見てみたいと思っていたので、思いがけず出会えてよかったです。

・生産者さんの人柄も大好きになりました

田んぼの草取り&初夏の生きもの調査


2026年6月20日、21日、27日の3日間は田んぼの草取り体験を実施しました。

草取りとは文字通り、田んぼの生える稲以外の草(=雑草)をとる作業。農作業の中でも大変な作業は除草(草取り)の作業といわれています。

田植え後に水をいれるとなかなか入る機会のない田んぼに、草取り体験として入ることができるイベントです。

最初に対象となる雑草の種類を説明し、草取り開始!その後は恒例の生きもの調査。春に比べてオタマジャクシ・ヤゴが増えてきています。

★参加者の声

・どろがきもちよかったし天気もよく、草取りできて楽しかった

・子供が虫を触るのを以前は嫌がっていましたが、これをきっかけに好きになってくれそうです

次回は、「稲刈り体験&北海道の指定外来種トノサマガエル駆除」

生きもの調査や北海道に国内移入され、生態系への影響が懸念されているトノサマガエルの捕獲を通じて、生物多様性について楽しみながら学べるイベントです。

是非ご参加ください。

↓予約カレンダー(ご希望の日時を選択し、予約へお進みください)
https://airrsv.net/ecorinmuraibennto/calendar

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