私たちの食卓には毎日、おいしくて豊かな食事が並びます。
しかしその一方で、本来であればまだ食べられるにもかかわらず、廃棄されてしまう「食品ロス」が現代社会の大きな課題となっています。
びっくりドンキーでは、こうした課題に向き合い、サステナブルな社会の実現を目指すための活動を続けています。
その一環として、2026年7月27日(月)に食品ロス削減啓発イベント「mottECO FESTA 2026」にびっくりドンキーとして出展いたします。
今回の記事では、当日のびっくりドンキーの出展内容とともに、私たちがなぜこの活動に深く関わり、推進しているのか、その背景と想いについてご紹介します。
そもそも「mottECO(モッテコ)」とは?

外食に出かけた際、思っていたよりもボリュームが多くて、お腹がいっぱいになり料理を残してしまいそうになった経験はありませんか?
「mottECO(モッテコ)」とは、外食時に食べきれなかった料理を、お客様ご自身の責任において、専用の容器などでお持ち帰りいただく環境省が推奨する食品ロス削減アクションのことです。
「もったいない」という日本古来の美しい言葉と、環境に優しい「エコ(Eco)」、そして「持って帰ろう」という呼びかけを掛け合わせて名付けられました。
「お持ち帰り」がもたらすmottECOの社会的意義

これまでの外食シーンでは、衛生面などの観点から、残った料理を持ち帰る文化はそれほど定着していませんでした。
しかし、mottECOは「お客様自身が納得し、自己責任で持ち帰ってしっかりと食べきる」という新しいスタイルを提案しています。
この活動が広がることで、以下のような重要な意義が生まれます。
•「食べものを捨てない文化」の醸成: 消費者一人ひとりの意識が変わり、食品ロスを「自分ごと」として捉えるきっかけになります。
•温室効果ガスの削減: 生ゴミとして廃棄・焼却される量が減ることで、処理の過程で発生する二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出の抑制につながることが期待されます。
•産官学民の連携強化: 外食事業者だけでなく、ホテル、自治体、大学、そして消費者が一丸となって、社会全体で資源を大切にする循環型社会(サーキュラーエコノミー)を構築します。
このように、mottECOは単なる「残り物の持ち帰り」にとどまらず、持続可能な食のあり方を考えるきっかけとなる取り組みです。
びっくりドンキーが食品ロス削減に深く関わる理由

私たちびっくりドンキーは、創業当時から「自然環境との調和」や「命の尊さ」を大切にしながら、一皿のハンバーグをお届けしてきました。
そんな私たちが食品ロス削減に尽力する理由は、私たちの食の根底にある「生産者への敬意と感謝」にあります。
多くの手間暇をかけて育てられた食材を、最後の一口まで無駄なくおいしく召し上がっていただきたい。
その想いから、当社はコンソーシアムの一員としてmottECOの普及に努めています。
イベント当日、びっくりドンキーも会場内に特設ブースを出展いたします。
店舗で実際に導入している食品ロス削減へのアプローチや、地球環境を守るためのSDGs活動について、パネルや実際の容器を用いてわかりやすくご紹介します。
スタッフ一同、皆様とお話しできることを楽しみにしております。

「mottECO FESTA 2026」

地球の未来を思いやり、一皿の幸せを最後の一口まで楽しむために。
びっくりドンキーは、これからもお客様や地域社会のみなさまとともに、持続可能な食の未来を歩んでまいります。
まずはこの夏、「mottECO FESTA 2026」で新しい食のあり方に触れてみませんか?
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。







